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オーケストラの演奏みたいで壮大な感じがします。
次につながる後半の盛り上がりがたまりません。 |
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この歌は前奏だけで体がしびれましたね。
ライブで聞いたときはまだ歌詩に入ってないのに涙が出てたもん。
久々のバラードってことでほんと、毎日聞いていましたね。
「幸せすぎて大切な事が〜」、うん、うん、そうなんだよね〜って。
守るべき大切なもの、それは君だけなんだよ。
いつでも君だけなんだよって・・・泣かせてくれますね。
全体を通して歌詩がすごく好きです。
内容もまた大人としての考え方になっている気がして。
何を犠牲にしても君だけを守っていたいと思います。 |
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リズム、メロディーとてもいい感じです。
それに乗せる歌詩は字余りも多くて、いろんなのが出てきます。
この歌はカラオケで歌うと楽しくて気持ちいいですよ。
でもこの歌はけっこう難しいです。
「侵略の罪を 敗戦の傷を〜こりゃまるでタイトロープダンシング」
ここに象徴されてるんだけど、壊れてるって感じがしますよね。
迷って、答えを見つけ出せずにいる、そんな気がします。 |
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かなり壊れてる感じのする歌です。
すごいダークな感じで人の裏側って感じがします。
桜井さんの心境はどうなってたんだろう?
すごい迷って、彷徨って、自分を見失ってるんじゃないの?
この歌からはそう感じました。
桜井さんの詩の世界観の一番深くて、暗いところ。
それがこの歌に表れてると思います。 |
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桜井さんにとってとても思い入れのある歌らしいです。
【es】・・・今だに何なんだろうって思いますね。
何か自分自身との葛藤みたいなものを感じてしまいます。
そんな時はこの歌を聞くと、本能的にこのことかな?って分かる気がします。
「よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせてくれ 僕の中にある「es」」
体が震えました、ここを聞いたときには。
それぐらい感情のこもってる桜井さんの声です。
どことなく深海につながっていくような気がします。 |
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この歌は桜井さんの歌い方が特徴的ですよね。
桜井さんの好きなエルビス・コステロの歌い方を真似したらしいですよ。
僕にとっては、この歌でミスチルの歌を聞くようになったんでけっこう思い入れがあります。
なんかリズムがとても好きですね。
前奏なんか、聞いただけで体がリズムをとりだしちゃうんですよ。(笑)
カラオケで歌うととても気持ちいいしね。
「何遍も恋の辛さを味わったって〜」、そうなんですよね、人とはそういうものです。
僕も勇敢な戦士になりたいです。(笑) |
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流れるようなこのメロディーがいいですよね。
社会情勢を鋭く描いています。
歌詩の語句選びがいいと思いません?
韻を踏んでるところが至るところに出てきます。
それが聞いていて気持ちいいんですよね。
でも歌詩からはやっぱり嘆きといったものが感じとれます。
「夢も希望もありゃしないさ」って歌詩が出てくるところがね。
でもたくさん嘆いてください、言ってください。
それで答えが出てくることもあるんだから。 |
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深い・・・聞いたときにそう思いました。
歌詩が胸にひびいてきます、刻むかのように。
「夢はなくとも 希望はなくとも 目の前の遥かな道を やがて何処かで 光は射すだろう」
気持ちの変化が出てきてますよね、それがね、なんか胸を打つんです。
「深海からの脱出」・・・まさにそんな感じのする歌ですよね、
「いつかポッカリ 答えが出るかも」、そう、そう、そう思って行かないとねって。
桜井さんの気持ちの変化、前向きに行こうって、そんな気持ちが受け取れます。
すごくいいです、心のズシッときます。
やがて荒野に花、咲かせてみようよ。 |
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心の落ち着ける歌ですよね。
メロディーがいいなって思いました。
少し心の中に安堵感が生まれた気がします。
「恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな?」
これっていろんなことに言えることだよね。
家族と離れて生活をしたら、その大切さが分かるってことと同じように。
「幸せってあまりに もろく儚いものなんだね」、そうなのかもね。
でもそれを強くしていくことが大切なんだよね。
ほっとできる歌ですね。 |
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なんだなんだこのノリは?
歌詩も今までとは違って社会的なものになってて最初はびっくりしました。
この曲あたりからミスチルの楽曲が変わってきたと思います。
恋愛から社会的なものへと・・・・・
それでもライブでは欠くことのできない曲ですよね。
みんなが一体となってノリの乗れると思います。
この歌は最初「Tomorrow never knows」のカップリングとして予定されてたんだって。
でもシングルにしたくなった気持ち、分かりますぅ。 |
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すごく深い愛・・・・・この歌詩からそう感じとれました。
メロディーは暗い感じだけど、歌詩がなんといってもすごいいいです。
心の中までひびいてきます。
「心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ」
胸にきゅっときませんか?
この歌を聞くとほんと恋をしたいって思います。
これだけ誰かを愛することができたら素敵だろうなって。
壮大な愛の歌ですね。 |
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とても美しい曲、そしてメロディー、最初に聞いたときにそう思いました。
この曲が奏でる旋律は心の中まですぅ〜っとしみてきますよね。
この歌では「無邪気に人を〜愛した女でさえも」のところがすごく印象的です。
こういう経験があったからすごく耳に残っていて。
あと「優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる」というところ、なぜかじ〜んときます。
そうなんだよね〜って思うと・・・・・
歌詩も少し大人としての考え方っていうのが反映されててスケールが大きいなって思います。
いつまでも聞いていたい曲ですね。 |
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