この迫力・・・・・まさにライブそのものですよね。 前奏が始まっただけで鳥肌が立ちました。 この響き方、まさにって感じがしませんか？ 桜井さんが「空き缶を〜」って歌い出したときにぞくってきたもん。 まさに一曲目にふさわしい壮大な歌ですよね。 ライブで聞くのはまた違った感じですごい良かったです。 一番楽しみにしていたフレーズ、「何から何まで〜愛せるだろう」ってところ。 やっぱりライブでもやってくれました。 ここの歌い方がすごい好きなんだよね、心を撫でてくって感じがして。 静かに入って、激しく出ていくっていうのが。 まだ2曲目なのにおもいっきり歌ってる桜井さんがとてもかっこいいです。 ほんとライブって感じがしましたね。 CDからでも十分に伝わってきました。 ライブならではの前奏からの歌いだし。 まさに鳥肌ものです、最高です。 オリジナルとはところどころ歌い方も違っていてすごいいいですよ。 「ダ〜リン」が「ダ〜リィィィ〜ン」って歌ってるんですよね。 あと最初のサビのところはみんなで歌うでしょ？ それを聞いていてライブのことを思い出して・・・・・ すっごいじ〜んときました、みんなで歌ったんだって。 好きな歌なだけにもっと好きになりました。 ミスチルにこの歌は外せませんね。 目をつぶって聞いていると、ライブの光景を思い出しますね。 桜井さんだけに照明が当てられて。 それが幻想的で、またボーカルがすごくて。 「憂鬱〜、憂鬱ぅぅ〜」ってところ、ちょっと心配でした。 それほどまでに感情が込められていたのかな、すごい心に響いてきましたね。 会場全体が聞きいってたのを思い出します。 ぜひぜひ部屋を暗くして、ボリュームあげて聞いてほしいですね。 前奏がすごい、すごいいいです。 ライブに行ったときもそうだったんです。 前奏を聞いただけで体が震えて、涙が溢れてきたんです。 何でだろ、自分でもそう思うくらいぞくっときましたね。 ここら辺はずっと目をつぶって聞いていたいですね。 ほんと、ライブ会場が目の前に出てくるようで。 あの時、会場にいた時のことを思い出しました。 まさに聞かせるための曲、このCDからもそういう感じが伝わってきました。 桜井さんが感情を込めて、すごく丁寧に歌ってるのが分かりますね。 感情を込めているためか、いろんなところがアレンジされてるのが分かります。 そのアレンジがまたいいんです、こっちにすごい伝わってくるんです。 このアルバムではこういう歌い方だけど、他の41ヶ所での公演それぞれの歌い方があるんですよね。 全部聞いてみたいって思いました。 欲張りなのかも知れないけど、この歌を聞くとそう思いました。 じっくり聞いてほしい歌ですね。 この歌もみんなで歌ってるところが出てきますよね。 ライブだとここがすごい印象に残りました。 みんなで「ラララ〜ラ〜ラ」って歌うところ、すごい楽しそうじゃないですか？ ライブならではって感じですよね。 元気づけられる歌だけど、みんなで歌えばそれに楽しさも加わりましたよ。 会場全体に大きな花が咲いた感じです。（笑） 部屋で聞いていてもそれが伝わってくるんですよね。 優しいこのメロディー、なんだか落ち着きますよね。 聞いている部屋全体が優しい空気に包まれました。 ライブでも実際そうなんだよね、会場全体が優しい雰囲気になりましたよ。 みんなで歌うっていうよりは口ずさむって感じですよね。 和やかな感じが聞いていて感じることができました。 「10年先も〜20年先も〜ずぅっとぉ〜」ってところがいいですよね。 一番最後のところなんだけど気持ちが入っててさ。 暖かい歌ですね。 ライブでは欠かせない歌ですよね。 この歌ほどアレンジが多いのはそうないですよ。 桜井さんもすごいノリノリだしさ。＾−＾ リズムのほんと、オリジナルとはけっこう違うので聞いていて楽しいですよ。 桜井さんが妙にセクシーで、またかっこよくて。 ライブだとここら辺からみんなのってきたんだよね。 ライブには必要な歌ですね。（笑） 「ラブコネ」ってきたら次はこの歌ですよね、もちろん。 この歌はすっごい好きなんです。 サビにいくまでと、サビとの歌詩、メロディーのギャップが。 ライブだとこの歌でみんな手を振って振ってしてましたね。（笑） ほんとすごいんですよ、会場bの一体感が。 後ろの方に座ってると周りがよく見えるんですよ。 感情全体が波打ってるかのように揺れていてさ。 部屋で聞いていても自然と体が動いてしまいます。 かっこいい！ほんとにかっこいいですよ。 オリジナルとは全然違うんですよね。 特に間奏のところの演奏が！ ギター爆発って感じ！かなりかっこいいです。 歌い方もオリジナルとはまた違ってて。 それがすっごいかっこよくて、今じゃカラオケではそれで歌ってます。 「このギターに止まれぇぇ〜」って、桜井さん叫んでました。（笑） 部屋で聞いてると体を動かすは歌うはで近所迷惑かも。 でもそれだけかっこよくてノリノリな歌ですよ。 みんなで歌った「ラララ」。 これからは定番の歌になりそうな予感がしました。 それだけ良かったんですよ、みんなで歌うのって。 男の人だけで歌うラララ。 女の人だけで歌うラララ。 みんなで歌うラララ。 全部最高です、すごい楽しかったですよ。 CDを聞いていてもそれがすごく伝わってきました。 この歌は聞くのもいいけど、やっぱみんなで歌いたいよね。 ラ〜ラララ・・・「ラララ」の合唱に続いて聞こえてきたこのイントロ。 やられました、憎い演出です。 おぉって思ったもん、ライブに行ったからこうなるって分かっていても。 それだけ素晴らしいタイミングで入ってきましたよ。 もう何年も前に出した歌だけど、今聞いても全然いいです。 やっぱりライブで聞くトゥモネバもカンペキですよね。 きれいで心を打つ歌だと思います。 この歌はライブで聞いていると感動が倍になりますよ。 CDからでも十分にその感動は伝わってくるけど、ライブに行ってるとやっぱ・・・ 間奏のところでメンバーが輪になって演奏するところがあるんです。 そこが今でも脳裏に焼き付いていて離れません。 すごい楽しそうで、音楽を心から楽しんでいるようで。 そのところを想像しならが聞くとまさにライブそのものですね。 励まされてこの歌、ライブでも格別でした。 このリズム、やっぱいいですよね。 こういうノリのいい歌すごい好きだな。 オリジナルとは違って少しくだけた感じの歌い方が気に入ってます。 「小学校時代に帰りた〜い」って息が抜けるところ。 なんかここがすごい心に残ってるんだよね。 ライブでもCDでもこの歌は歌ってしまいます。 一緒になって大きな声で。 ノリのいい歌ですよね。 何と言っても桜井さんの歌の指導？があるのが一番ですね。 このCDにはMCが入ってない分、桜井さんのこの指導がすごい新鮮でした。 それでみんなで「innocent world」。 やっぱり歌の指導の通り歌ってるか気になるところだよね。 僕も聞きながら一緒にそこを気にかけて歌ってますよ。（笑） やっぱ今聞いてもいい歌だなって正直思いました。 躍動感があって、力強いリズムで。 オリジナルとはまた一味違ってとてもいい感じでしたよ。 最後の歌ってことで桜井さんの気持ちがすごい込められてます。 最初はゆっくり、そしてじわじわって盛り上がってきます。 やっぱり最後はしめてくれるなって思いました。 この歌も聞き入りましたよ。 ライブの時もそうだったように。 桜井さんだけがライトアップされてて、それがまたいいんです。 静かに、そして壮大に、ツアー「DISCOVERY」の幕が閉じられる。 この歌がその全てを物語ってます。 ボーナストラックっていうことで「抱きしめたい」が入ってました。 すごいですね、ライブバージョンのは初めて聞いたけど。 オリジナルとは歌い方も違うんですよ。 それがすごいいいです、桜井さん、あの頃とは変わったんだなって。 こっちの歌い方かなりいいですよね、カラオケではこっちで歌ってます。 この歌を聞くとなぜか優しい気持ちになれるんですよね。 実際にライブで聞いてみたい一曲です。 ▲ページトップ