桜井さんの声がすごい初々しい感じがしますよね。 それに桜井さんの声がまた高く、きれいにとおっていて素晴らしいですね。 まだまだ最初の作品かなって感じはするけど、そういうところいいと思います。 「Lord, I miss you I'm waiting on your love」ってところ、メロディーが好きです。 でも歌詩を見るとけっこうせつないんですよね。 君の愛を待ってる・・・・・なんてさあ。 なんか恋愛一直線っていう気持ちが伝わってきます。 桜井さんもこんな恋をしてたのかな？ パッと歌詩を見たときに、きれいだなって思いました。 空、月、水、雲、自然の言葉でこの歌が彩られてますよね。 あと鼻歌、香り、笑った、暖かい雰囲気が出ていていいですよね。 すごく繊細な歌だなって思います。 こんな優しい詩も書けるなんて、桜井さんはつくづく詩人だなって思いますね。 ほんと、きれいな曲だと思います。 この曲を聞いていると何か純粋な気持ちになります。 「夕暮れの海に〜一番好きだった」ってところがすごいせつないです。 「君と出会ってから何も手につかずに意味のないラクガキを繰り返しているよ」 そうなんですよね、恋をしたときってほんとこうなりますよね。 男の人の気持ちをそのまま歌詩にしているので共感できました。 そして何よりも桜井さんの透き通るような声がとても美しいですね。 爽やかな歌だな、まずそう思いました。 この歌は歌詩もメロディーもすごい気にいってます。 歌詩なんかすごいいいですよね。 こんなにも優しくて力強い歌ってさ。 どことなく冬を感じさせてくれる歌ですよね。 でも冬の寒さなんかに負けない！っていうのがひしひしと伝わってきます。 桜井さんの透き通ったボーカルが聞いててとても気持ちいいです。 自転車に乗ってるときに聞くといいですよ。 スローテンポなせつないメロディー。 だから歌詩が噛み締めるようにじっくりと聞こえてきます。 愛しい人を想うこの気持ち。 だからこそこんな風に思うんですよね。 「思ってたよりもずっと 君の存在は大きくなってた」 そう、それが恋ってもんなんですよね。 ときにはせつなくて胸がぎゅっとなる。 でも幸せな気持ちでいっぱいなんですよ。 歌詩を読み終えた後、とても悲しくなりました。 勇気を出してこの気持ちを伝えたのに、受け入れてくれなかった。 そんなときのどうしようもない気持ち、やるせない気持ちが短い歌詩の中に表れてるなって思いました。 悲しいんだけど、それをできるだけ出さないでいようっていう風なこのメロディー。 歌詩がこのメロディーによく合ってると思います。 こういうときは強がっちゃうもんです。 この歌にミスチルのMr.Childrenたるゆえんが入ってる気がします。 子供の頃のあの純粋な気持ち。 毎日が楽しくて楽しくて仕方なかったあの頃。 子供の頃の気持ちがこの歌詩の至るところに出てきてますよね。 軽快なメロディーに載せた歌詩がどこかなつかしく思えます。 子供のときの心。 大人になっても忘れずにいたいです。 ▲ページトップ