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この曲を聞いていると何か純粋な気持ちになります。
「夕暮れの海に〜一番好きだった」ってところがすごいせつないです。
「君と出会ってから何も手につかずに意味のないラクガキを繰り返しているよ」
そうなんですよね、恋をしたときってほんとこうなりますよね。
男の人の気持ちをそのまま歌詩にしているので共感できました。
そして何よりも桜井さんの透き通るような声がとても美しいですね。 |
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究極のラブソングではないでしょうか?
抱きしめたい・・・この言葉にはほんといろんな想いが込められていますね。
歌詩を見ているとすごい気持ちが伝わってきます。
どれほどの想いが込められているのかって・・・
結婚式でぜひ桜井さんに弾き語りをやってもらいたい曲です。(笑) |
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この曲のアップテンポな、でも切なさの入っているメロディーがお気に入りです。
時が流れてもいつまでも変わらぬ想いをって・・・
心の中に染みてくるのが分かります。
今までいろいろあったけど、振り替えってみれば微笑みで溢れてたよって。
離れていてもずっと想っているよ〜って気持ちがたまらないですね。
せつないメロディーとこの歌詩がすごく好きです。 |
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ミスチルの曲にはめずらしい、どことなく冬を感じさせてくれる曲だなあと思います。
なぜか「真冬のひまわりのように」というところが耳に残ってます。(笑)
この曲でミスチルがだんだんと世間に認められていくんですよね。
メンバーにとっても記念の曲でしょうね、きっと。
最後の同じ歌詩を繰り返すところがとてもいいです。
聞いていても、歌っていても響いてくるんですよね、心に。
いつ聞いても新鮮な曲ですね。 |
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まさに初夏を感じさせてくれる曲ですよね。
流れるようなメロディーに乗せた詩がとてもいいと思います。
「いつの日も〜イノセントワールド」のところがとても気にいってます。
桜井さんの高音がとてもきれいに、しかも透き通っていて心を捕らえますよね。
イノセントワールド・・・そんな世界はあるのかな。
でもきっとあるんでしょうね、桜井さんが歌ってるんだもの。(笑)
この歌は知ってる人はかなりいると思います。
まさに日本の音楽史に残る名曲だと思います。 |
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とても美しい曲、そしてメロディー、最初に聞いたときにそう思いました。
この曲が奏でる旋律は心の中まですぅ〜っとしみてきますよね。
この歌では「無邪気に人を〜愛した女でさえも」のところがすごく印象的です。
こういう経験があったからすごく耳に残っていて。
あと「優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる」というところ、なぜかじ〜んときます。
そうなんだよね〜って思うと・・・・・
歌詩も少し大人としての考え方っていうのが反映されててスケールが大きいなって思います。
いつまでも聞いていたい曲ですね。 |
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なんだなんだこのノリは?
歌詩も今までとは違って社会的なものになってて最初はびっくりしました。
この曲あたりからミスチルの楽曲が変わってきたと思います。
恋愛から社会的なものへと・・・・・
それでもライブでは欠くことのできない曲ですよね。
みんなが一体となってノリの乗れると思います。
この歌は最初「Tomorrow never knows」のカップリングとして予定されてたんだって。
でもシングルにしたくなった気持ち、分かりますぅ。 |
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桜井さんにとってとても思い入れのある歌らしいです。
【es】・・・今だに何なんだろうって思いますね。
何か自分自身との葛藤みたいなものを感じてしまいます。
そんな時はこの歌を聞くと、本能的にこのことかな?って分かる気がします。
「よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせてくれ 僕の中にある「es」」
体が震えました、ここを聞いたときには。
それぐらい感情のこもってる桜井さんの声です。
どことなく深海につながっていくような気がします。 |
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この歌は桜井さんの歌い方が特徴的ですよね。
桜井さんの好きなエルビス・コステロの歌い方を真似したらしいですよ。
僕にとっては、この歌でミスチルの歌を聞くようになったんでけっこう思い入れがあります。
なんかリズムがとても好きですね。
前奏なんか、聞いただけで体がリズムをとりだしちゃうんですよ。(笑)
カラオケで歌うととても気持ちいいしね。
「何遍も恋の辛さを味わったって〜」、そうなんですよね、人とはそういうものです。
僕も勇敢な戦士になりたいです。(笑) |
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僕に勇気を与えてくれた一番の曲です。
歌詩の一つ一つが胸に響いてきて・・・・・
「あるがままの心で〜僕だってそうなんだ」、そうしてた自分がいました。
悩んだときもありました。
でも誰だってそうなんだ、そうなんだって分かったときになぜかじ〜んときて・・・
落ち込んだときとかは今でもよく聞いてます。
この歌の歌詩、メロディーがとても心に染みてくるんです。
今の僕にとって欠くことのできない曲ですね。
ミスチルらしいと言ったら変かもしれないけど、ミスチルらしい曲だと思います。
今も、そしてこれからも僕にとって大切な曲です。 |
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最初は女性が歌うことを想定して考えた曲だったみたいですね。
でも歌っている内に桜井さんが気にいっちゃって、それで自分たちで歌っちゃったらしいです。(笑)
それを聞いて思うんです、ミスチルの曲として発表されて良かったなって。
全体的に暗いイメージだけど、すごくいい曲です。
「負けないように 枯れないように〜」、この曲に励まされた人は多いんじゃないかな。
プロモで桜井さんが歌っているところがすっごく印象的です。
心の中に永遠なる花、咲かしたいですね。 |
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「everybody goes」をより社会的にした歌だなって思いました。
歌詩も過激なのが出てきて正直またびっくりさせられました。
桜井さんの歌い方がすごいですよね。
感情がこもってるというか、訴えてるっていうか。
でも「愛せよ〜」というところは歌い方が優しかったりするんですよね。
そういう変化のあるところが好きです。
でもビデオ「Regress or Progress」の桜井さん、なにか鬼気迫るものがありました。
それだけ入り込める歌なんだなって思いました。 |
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この歌は前奏だけで体がしびれましたね。
ライブで聞いたときはまだ歌詩に入ってないのに涙が出てたもん。
久々のバラードってことでほんと、毎日聞いていましたね。
「幸せすぎて大切な事が〜」、うん、うん、そうなんだよね〜って。
守るべき大切なもの、それは君だけなんだよ。
いつでも君だけなんだよって・・・泣かせてくれますね。
全体を通して歌詩がすごく好きです。
内容もまた大人としての考え方になっている気がして。
何を犠牲にしても君だけを守っていたいと思います。 |
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このサウンドすっごく、すっごく好きです。
カラオケでは一番よく歌いますね。
とにかく気持ちいいんです、歌っていて。
ライブではすっごいかっこよかったです、桜井さん。
ライブバージョンもいいですよ、間奏がかっこよくて。
カラオケで歌うときはよくアレンジして歌ってます。
キーの高い方で歌ったり、ライブみたいに歌ったりして。
この曲は元気が出て、すごい楽しいですよね。 |
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待ちに待ったミスチル復帰シングル!
何よりも歌詩がとてもいいと思います。
特に「高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな」ってことろがいいですね。
難しいこともあきらめずに頑張って達成したときの気持ちがよく表れてると思いました。
この歌にもすごく、すごく励まされましたね。
常に前向きに前向きにっていう姿勢がすごく伝わってきます。
桜井さんの気持ちもきれいに晴れてるって感じがしませんか?
終わりなき旅に身をまかせてみたいって気持ちになりました。 |
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ミスチルの今までの楽曲にはない感じの曲だなっていうのが第一印象でした。
でもすごいリズムがいいんですよね。
これもカラオケでよく歌うんだけど、高音のところが気持ちいいんだよね。
「母親がいつか愚痴る様に言った 夏休みのある小学校時代に帰りたい」
ってところ、ただ歌ってるだけで気持ちいいんだよ。
だからとっても好きですね、この歌は。
タイトルも「光の射す方へ」なんて希望が湧いてきますよね。
これからのミスチルに期待してしまいます。 |
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前奏からしてすごいいい感じです。
夏らしくてすごいポップな感じがして。
アルバムのバラードもすごくいいと思うけど、こっちもいいと思いますよ。
「innocentn world」とつなげて聞くと夏!って感じがします。
特に最初の歌詩が夏を彷彿とさせてくれますよね。
メロディーもスピード感があっていいですよね。
こんなスピード感のある歌もいいなって思います。
これもカラオケで歌うと気持ちいいですよ。 |
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暖かなこのメロディー・・・胸に染みてきますね。
心の奥底まで響いてくる感じです。
ラブソングっていうよりほのぼのとした曲だなって思います。
聞いていて何か大切なものを思い出すって気がしませんか?
子供の頃のあの無邪気な気持ちが、ふと蘇ったような感じです。
そんな気持ちを持ち寄せた大人って感じの歌詩ですよね。
聞いていてどこかなつかしく、落ち着ける曲だなって思います。
きれいなメロディーですよ。 |
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胸に鋭く響いてくるラブソングですよね。
男の心情ってのが、そのまま表れてると思います。
相手を想う気持ちの激しさ、それがすごい出てますよね。
桜井さんの歌い方も激しくて、切なくて、力強くて。
個人的に思い入れもある曲なだけに、心に響いてきます。
桜井さん自身の言う最高傑作、まさにそうだと思います。
聞き終わった後の満足感、あれは最高ですよ。 |
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通算20枚目のシングル、そしてデビューから節目の10年。
彼らの決意に満ち溢れた、まさにそんな楽曲です。
「簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ 」
彼らの中にこういう思いがあったにせよ、なかったにせよ、僕には十分響いてきました。
「優しい歌 忘れていた 誰かの為に小さな火をくべるよな 愛する喜びに 満ちあふれた歌」
ふとした大切なものを再認識させてくれた大切な楽曲になりました。 |
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これはもうね、聴いた瞬間にぐぐっときました。
あらゆるところに感じとれる、疾走感で溢れた切ないメロディー。
楽曲全体を通じて感じ取れる”青”というキーワード。
もうたまりません。ここ最近のシングルの中ではダントツでした。
ライブでは前奏がさらにかっこよく、またライブ映えもかなりよかったです。
innocent worldに切なさのかかった、そんな感じですね。
まさに最強。 (笑) |
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