哀愁を誘うこのメロディーがすごい好きですね。 でもこの歌は歌詩がすごいなって思います。 「誰かが定めた自分を演じてる　Another Mind」、すごいびくっとしました。 自分を振り替えってみれば、確かにそうなのかも知れないなって。 他人と接する時の自分は、確かに一人でいるときの自分とは違うもん。 どっちが本当なんだって、これは今でも分かんないや。 歌詩で気に入ってるところは「砂に書いたような“理想”の文字は〜不思議なこの街」のところかな。 そこの歌詩を紙に書いてみるとすごいいい感じなんです。 最初にいろいろと考えさせられた歌ですね。 心が躍るようにわくわくする歌ですね！ このリズムがいいですね、ノリノリ〜で。 歌詩は希望で溢れてるって感じがよく出てると思います。 このエネルギーを早くどっかで使いたい、そんな感じがしませんか？ 最後の「メインストリートに行こうよ！」なんて言われたら、ほんとに行きかねません。（笑） 明るくて楽しい歌ですね。 この歌の刻むリズムが独特って感じがしていいですね。 かっこいいっていう雰囲気を感じさせてくれます。 「気付かぬふりが上手いから」、なんかこのフレーズが気にいってます。 桜井さんの歌い方がすごいいいんだよね。 なんでもないところでもこの声でやられてしまいます。（笑） やっぱそれだけ魅力のある声なんだよね〜。 この曲のアップテンポな、でも切なさの入っているメロディーがお気に入りです。 時が流れてもいつまでも変わらぬ想いをって・・・ 心の中に染みてくるのが分かります。 今までいろいろあったけど、振り替えってみれば微笑みで溢れてたよって。 離れていてもずっと想っているよ〜って気持ちがたまらないですね。 せつないメロディーとこの歌詩がすごく好きです。 ほんとに繊細でせつないメロディー。 心の奥まで静かに、ゆっくりと染みてきます。 マーマレード・キッス・・・・きれいな表現ですよね。 暖かくて優しい、そんなイメージが頭に浮かんできます。 「生まれてきた理由が　やっと見つかったみたい 君と出会って 」 このところなんかすごいなって思います。 大切な人との出会いをこんな風に表現できるなんてって。 とてもせつない美しい歌ですね。 ちょっとあやしげなメロディーで始まりますよね、この歌。 その独特のメロディーがいいですね、耳に残っていて。 歌詩も独特なんですよね。 「心の何処かに 今でも潜んでる “気狂いピエロ” が」ってところ。 このピエロってどんな自分の姿なんでしょうね。 きっと誰の心の中にもある存在のはず。 このピエロとどう向き合っていくかが難しいんだよね。 かわいいこのメロディー、もしやと思ったら。 やっぱJenの歌う歌でしたね。 でもそのかわいい感じの歌とへ別に歌詩がいいんですよね。 この歌詩は小林さんが書いたんだけど、すごい暖かくていいと思います。 「ところは変わって　目の前で君が笑うよ〜君のまんまで認めてしまってる」 このフレーズがどことなくいいなって思います。 目の前で大切な人が笑っていると、そんな感じになるもんね。 すごい幸せな気持ちになれるんです。 すごいいいですよね、まさに名曲だと思います。 このメロディーがとても気に入ってます。 でも歌詩はちょっとやきもきした感じになってると思います。 「燃えるような恋じゃなく　ときめきでもない でも　いつまでも君だけの特別でいたい」 っていうところがそんな感じを出してるところですね。 その彼女にとって自分はどんな存在でいるんだろ？って考えましたね。 いろんな形のLOVE、こんな形でも表わせるんだなって思いました。 優しいメロディーが冒頭の部分から流れてきます。 歌詩をじっくり聞きながら聞くとすごいいいですよ。 歌詩が心に染みてきて、じわじわと・・・ どこか優しい、また悲しい気持ちにさせられます。 「朝やけのビルの彼方へ〜大空高く飛ばして欲しい」 このフレーズがとても美しくて、また共感を得ました。 「二人でみつけた　It's only love それだけが僕に安らぎをくれた　苦しい時も」 すごいせつないです・・・・・ せつなさと優しさの溢れてる歌ですね。 ビデオ「es」でのこの歌はとても印象的でしたね。 「手紙が62円で相手のところへ届いた時に作った歌です」って桜井さんが言ってたのが。 失恋したときってほんとに、ほんとうにつらいもの。 でも気持ちの切り替えを上手くできてるなってこの歌詩から感じます。 いろんなことがあるのがmy lifeなんだ、そうなんですよね。 つらいことがあってもこの歌を聞くことで頑張ろうって気持ちになれます。 いいこともあるmy lifeなんだから・・・ ▲ページトップ