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一つの物語の始まりを予感させてくれます。
深海へと進んでいく感じですね。 |
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ゆっくりとして、重い感じのメロディーで始まります。
音にすごい厚みがありますよね、重層感っていうのが。
シーラカンス・・・・・現代の生ける化石。
今まで何を見てきて、これからどこへ行こうとしているのか?
その存在自体も何を意味してるんだろう?
そう考え出すとすごい難しいですよね。
人の心の深いところをどことなく感じさせてくれる歌です。 |
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歌の入り方がとてもいいです。
優しいメロディー、心にひびく歌詩。
まるでほんとの手紙のようです。
この歌詩から伝わってくる相手への想い。
そしてせつない想い・・・・・心を打ちますよね。
ほんときれいで優しい歌ですね。
じっくりと聞いてみたい歌です。 |
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いきなり歌で始まります、でもまたそれがとてもいいですよね。
歌詩が男女の出会いから交際、そして別れまでを描いています。
まるで一つの話しであるかのように・・・・・
そこのところがすごくいいですね、気にいってます。
でも男女ってこうなるもんなのかな?
こうなる前に他にいっぱい道はあったはず、でもこうなってしまったんだよね。
ちょっとしたことで上手くいくときもあり、だめになるときもあるんですよね。
男女問題、確かに難しいものです。 |
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ほっと落ち着ける歌だなって思います。
相手に対する自分の気持ちが素直に歌詩にでていて。
「ただあなたへと想いを走らせた 単純明快な Love Song」
そういうのでいいんです、相手に気持ちが伝わるのが一番なんだから・・・
優しいメロディーです。
優しい歌詩です。
あなたへの想いが大きく膨らんでいく歌ですよね。 |
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ミスチルが身近に感じれる一分間です。
ライブのMaking Songsもとてもいいですよ。 |
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僕に勇気を与えてくれた一番の曲です。
歌詩の一つ一つが胸に響いてきて・・・・・
「あるがままの心で〜僕だってそうなんだ」、そうしてた自分がいました。
悩んだときもありました。
でも誰だってそうなんだ、そうなんだって分かったときになぜかじ〜んときて・・・
落ち込んだときとかは今でもよく聞いてます。
この歌の歌詩、メロディーがとても心に染みてくるんです。
今の僕にとって欠くことのできない曲ですね。
ミスチルらしいと言ったら変かもしれないけど、ミスチルらしい曲だと思います。
今も、そしてこれからも僕にとって大切な曲です。 |
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ハーモニカとギターの音がとてもきれいです。
それに会わせて歌う桜井さんの声も。
桜井さの歌い方がなんか独特なんですよね。
歌詩には社会に向けたメッセージが強く込められてますよね。
短い歌詩の中にも感じるものはいっぱいあります。
弾き語りをしてみた歌です。 |
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フランス政府は・・・・・
このフレーズがいやに耳に残ってます。(笑) |
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「everybody goes」をより社会的にした歌だなって思いました。
歌詩も過激なのが出てきて正直またびっくりさせられました。
桜井さんの歌い方がすごいですよね。
感情がこもってるというか、訴えてるっていうか。
でも「愛せよ〜」というところは歌い方が優しかったりするんですよね。
そういう変化のあるところが好きです。
でもビデオ「Regress or Progress」の桜井さん、なにか鬼気迫るものがありました。
それだけ入り込める歌なんだなって思いました。 |
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きれいなメロディーに情景の浮かぶ歌詩ですね。
「草原には優しい風が吹いていて〜それが僕らの耳元で飛び交ってた」
森を抜けたところにある草原、そこで戯れている様子が頭に浮かんできます。
君との約束、でもそれはもう今では意味のないものになってしまった。
すごい悲しいです、やるせないです。
戦場で君との約束をたよりに必至に生き延びて戻ったのにって・・・
歌詩に出てくる手紙がアルバムの《手紙》とリンクしていてより深いものになってる気がします。
聞いたあとに悲しさがすごい残る歌です。 |
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気持ちが痛いほど伝わってくる歌ですね。
純粋に相手のことを想うのではなくて、違った捉え方をしてるんだけどそれがいいんじゃないかな。
きついことを言ってもその奥にあるのは君への純粋なこの気持ちだけ。
「寝ても覚めても 君が離れない」
これなんだよって、そう思うとすごい胸を締め付けられる歌ですよ。
強い、強い、この気持ち、想い。
心に訴えかけてきますよね。 |
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最初は女性が歌うことを想定して考えた曲だったみたいですね。
でも歌っている内に桜井さんが気にいっちゃって、それで自分たちで歌っちゃったらしいです。(笑)
それを聞いて思うんです、ミスチルの曲として発表されて良かったなって。
全体的に暗いイメージだけど、すごくいい曲です。
「負けないように 枯れないように〜」、この曲に励まされた人は多いんじゃないかな。
プロモで桜井さんが歌っているところがすっごく印象的です。
心の中に永遠なる花、咲かしたいですね。 |
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「シーラカンス」によく似た歌詩だなって思いました。
でもメロディーは優しくなってますよね。
それなのにまだ深海の奥底で彷徨ってるって感が強いです。
これから何処へ行くのか、どこへ向かって行くのか。
はっきりさせたい、でもどうしたらいいのって。
この苦悩、いつか晴れるときがくるのかな。
まだまだ深海の中にいるんですよね。
でもいつか深海から抜け出せるはず。
「あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ」
こんなときがあったんだから・・・ |
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