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『 Favorite Sound 』
白い縁の窓から君が見えてる 朝の陽射しが透明なカーテンになって 君を優しく包み込んでいる 僕は思う その景色素敵だと
最近 短くした髪が風に靡いて 甘い匂いが僕の鼻を擽る 淡い栗色の髪の彩りが好きなんだ
君の唇から零れるのは Favorite Sound この世のどんな音や声よりも美しいんだ 僕がそんな事 考えてるなんて 君は知りもしないんだけど 君が話す度幸せになれるんだよ
袖の長めのシャツを着て朝食を作る ベランダからプチトマトを採る その仕草が少しセクシーに見えて 僕は思わず 目を反らし照れるんだ
この頃 健康志向だって言って 野菜スープを君は作ってる 薄い塩味が決め手で僕は好きなんだ
君の手から生れるのは世界一の物ばかり この世のどんな名人や作る物より美味しいんだ 君って言う甘酸っぱいスパイスが効いてるから こんな阿呆な事 考えるくらい 君で埋まってんだよ
目を閉じて 君の声に耳を傾ける時 (I listen to Favorite Sound) 心の底から幸せが溢れてくる時 (I hear Favorite Sound)
真っ白な景色にパステルカラーを 足して行くように 君の声は 僕の胸の中に色を増やしていく それが愛しさと呼ばれる物になるんだ
君の唇から流れるのは Favorite Sound 僕はその音の中に幸せの意味を知る 日陰で君が読書をしていて たまに呟く台詞にすら愛を知るんだ いつも君の声が聴ければ良い そんな君の声が聞きたいんだ
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| 2010/07/30-03:12..No.[62045] nttkyo456149.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
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