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『 流れ 』
流れて行く 何もかもが 人も町の景色も時間も流れを持っている 僕はといえば、目の前の堰き止めを いつもよじ登りながら、止まりながら 立ち往生している
誰かが笑っている そんな幸せにも似た空間の片隅で 誰かが泣いている 苦しんで泣いている
気づかないまま 僕は大人になっていく 気づかないまま 僕もまた幸せを求めている 気づかないまま 喜びに憂いている
虚しいかい? それとも、「虚しさ」を「口」にしたら 「嘘」になるかなぁ
こんな気持ちでいるというのに 君の唇に触れたら 君の頬に触れたら 何もかも忘れられる 満たされるわけではないけれど 悲しさ、寂しさ、苦しさ、辛さから 解放されて また前に進んでいける 流れに乗っていける
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| 2010/05/01-10:54..No.[62038] p6060-ipngn100102motosinmat.mie.ocn.ne.jp
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