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『 無題 』
100点を取るための設計書を建てるより 0点を0点として まずは受け入れる器が必要だ 別に試験でおとされるわけじゃない 単に自分の思い通りにいかないだけ
たまには他人の話も聞くもんだよ そして感謝もしなきゃいけない 別に君が一人で生きてるわけじゃない 誰しも同じように生きて 考えている
独り善がりの駄々をこねたって 聞き入れるオトナはもうどこにもいない 残念だけど 君は傍目に見ても 十分オトナ 甘やかしてるのは親じゃない きみを甘やかしてるのは 他ならぬきみ自身
100点満点を取るための設計書を建てるより 0点から創り上げる器が大事さ
残念だけど もう君は傍目に見ても 十分オトナ
そこらじゅうに転がる小石と一緒だ 見向きもされないこともあれば 誰かがその価値を見出すこともある 他人から評価されることは 自分が他人を評価しているのと同じで 至極当たり前なこと それを否定する意味はない
単に時間枠から抜け出すだけの卒業を 祝うつもりは毛頭ない それに浮かれていられるほど 世の中甘いもんでもないからね
最後に一つ
きみに与えられた有り余るほどの時間が きみの人生を豊かにしてくれる保証は 誰もしてはくれない それはきみだけのもの 人生 ときには失敗もあるだろう でも躓こうが喚こうが そこに救いがあるとは限らない それでも腐れずに生きていける自信があるかい? 自分の価値を簡単に自分で潰すなんて 単にそんな生き方をしても 誰も同情などしないよ あたりまえだけどね
生きるためには 甘い考えを切り捨てることが必要さ 明日食う飯を誰かが用意してくれるのなら それはただの家畜だからね
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| 2010/03/18-00:49..No.[62028] p2016-ipngn1301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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