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『 無題 』
互いにもう 忘れていくかな あの日神田川のほとりで 二人して並んで食べた昼食も
鳩が嫌いな君は 近づいてくる鳩から逃げるように後ずさりして 僕はそれを見ながら笑って鳩を追い払った
喧嘩したり 笑いあったり 愛し合ったり
どんな時でも そこにはふたりがいて
そして最後の時も そこに確かに 君と僕がいた
互いにもう 忘れていくかな
時の流れは 思ったよりも 緩やかで それでいて止まりはしないから
今日は 一人で神田川のほとりで昼食を食べてる
相も変わらず鳩が僕に近づいてきて 僕は何気にそれを追い払って
鳩は身を裂くような寒さの中で 身をちじませて僕を見ている
「結局俺もお前も同じだな」
そんなこと考えながら 有り余るほどの時間を ただ潰してる
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| 2009/12/11-00:15..No.[61966] p18186-ipngn1601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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秋さんお久しぶりです。
盛り込まれた郷愁感がじんわり伝わる作品ですね(^^
公園の鳩って不思議ですよね。
なぜか食べ物を持っているときだけ集まってくる。
こちらとの距離感を伺いながらおこぼれを待っている。
寒い時期にあの姿を見ると、ちょっと癒されたような心地もあるような。。。 |
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| 2009/12/14-20:55
..No.[61969] p3059-ipbfp1701osakakita.osaka.ocn.ne.jp
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