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『 noise 』
「寂しくなった心には雨音を」そして「君にとって僕がそのポジションを」 そんなだいぶ「傲慢」な思い込みをこじらせていたんだよ
「想いはまるで海の泡のよう」 君にプレゼントしたくても 夢中になればなればなるほどに 熱は理性を通り越して 忘れてしまう でも なぜかその一挙手一投足に 心も踊る その温度に
笑えるほど 嗤われるほど 愛してるとか 愛してるとか 言い合ってたい
この想いがいつか届くまで
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2023/02/08-23:34..No.[246150] p7957249-ipngn38701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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