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『 すいみんぶそく 』
いつも見ている 歩道橋の上から 懐かしむよな あの日の姿を 午前四時 誰もいない わかっていてもね
心がざわめく 影がちらつく 君はいつも 手招いている どうした もう楽になれ 目が覚めるなら ああ
涙があふれ どうしようもなくて 真夜中の 誰も知らない旅路 憧れも忘れ 朝日に照らされ あの日の僕に 殴られたようだ
どこにもいない 探しているから 今日諦めたって また明日 見つからなくても 大丈夫さ 何故なら皆 寝不足なんだ
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2022/04/16-02:23..No.[246121] dynamic-27-121-157-49.gol.ne.jp
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