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『 僕らは 命の火が 消えるその日まで 』
さ迷うこともやめて そんなときに出会って
ヤケツクほどの抱擁を ただ求めあって そこにはただの脱け殻を
この身体のなかに巡らせる その炎を この身を何度も浄化させる
その存在がほしいだけ 僕の心をイラつかせる 休むことのない支配だけ
そこには何もない 解っていても求めるだけ この心には何もない
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2019/10/29-21:10..No.[246028] p7150011-ipngn32801marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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歩いていく
いや。やっぱり言わないときがすまない俺を許せ( ノД`)… |
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2019/10/29-21:11
..No.[246029] p7150011-ipngn32801marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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あぁ。せっかくならちゃんと最後の「歩いていく」に繋げる詩を書けば良かった( ノД`)… |
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2019/10/29-21:13
..No.[246030] p7150011-ipngn32801marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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